【アニメ】忍たま乱太郎【ドクタケの先生】
4月16日(月)
くだらない冗談の段
ドクタケ忍術教室の魔界之(まかいの)先生は、借りた教材を返すため、忍術学園へ来ることになった。おともをするのは、ドクたまのふぶ鬼(ふぶき)と山ぶ鬼(やまぶき)。だが、忍術学園へ向かいながら、ふぶ鬼と山ぶ鬼は冗談ばかり言っていて――。
感想、考察
忍術学園の食堂のおばちゃんの料理を食べたいドクタケ3人。
喧嘩をする2人に魔界之先生は
「どうしたら、争わずに平穏に忍術学園にたどり着くか」
を2人に聞くも、分からない。魔界之先生は、楽しくお喋りをすればいいと話し始める。
ネット通販で注文したものをいつも間違えてしまう魔界之先生。冗談を本当にやっていると生徒2人は感心に似た感情を抱く。
くだらない冗談でも、笑えることはあります。
生徒を笑わせる先生は流石ですね。