【アニメ】スラムダンク 6話【晴子さんに注目してみる】
第6話
流川VS赤木・本物対決!
あらすじ
いよいよバスケ部員らしくなってきた花道。そんなとき体育館に入ってきた白髪のぽっちゃり眼鏡のおじさん。アニメ版では初登場の安西監督だ。監督から告げられたのは、県でベスト4の強豪「陵南高校」との練習試合だった。
陵南と練習試合になる、とざわめいている中、安西監督は1年vs2・3年で試合をしなさいと言い渡す。
木暮は、1年のレベルを知るためだろうと仮説をたてる。2・3年が少ないため、1年でもすぐに試合に出ることになるからだろうと。
いつもの如く、晴子は見学に来ていた。
今日は試合で、流川のプレーを見ることが出来ると目を輝かせた。
Dr.Tのバスケ雑学。
カリームアブドゥルジャバーの話が出る。
ここで、彩子と晴子の言いあいが始まる。
からかわれた晴子は怒る。
彩子は晴子の反応が面白いからと謝る。可愛いわね~と言いながら、キスの嵐を送ると、それを見ていた花道はガーーーンとショックを受けるのだった。
晴子さん・・・。めちゃくちゃ流川すきなんですね。今更だけど。