【アニメ】スラムダンク 18話【仙道君です】

第18話   

スト2分!仙道は俺が倒す

あらすじ

残り2分。赤木が戻り、流川はベンチで温存、花道もリバウンドを取るための体さばきを思い出して、湘北は確実にペースをつかんでいた。そして木暮のスリーポイントシュートで逆転に成功する。

 

今回、18話では赤木が復活したことにより乗りに乗る湘北。

小暮の3点シュートが決まり、74対77。湘北が逆転する。

桜木軍団「メ・ガ・ネ、メ・ガ・ネ、メ・ガ・ネ!」

小暮にメガネコールを送る。

晴子も一緒になってメガネコールをするが、

「流川君の前で私ったら!はしたない!」と我に返る。

晴子さんは、流川と話すことはないですが、ちゃん気にしているんですね!

 

陵南に勝てるかも!とわく湘北。

しかし、湘北の逆転を黙って見ているわけではない陵南の仙道は、真剣な表情になる。

「ふーーーっ、やるなぁ湘北。・・・オッケー」

「ここからだ!」

仙道のスイッチが入ったことに気づく赤木。それに気づかない花道は「ぬ?」といぶかしげに赤木を見る。

 

「ふっふっふ、センドー。おぼえてるだろうな!おめーはオレが倒す」

 

パスが回ってきた仙道に花道は言う。

仙道は、そんな花道を抜き、赤木のディフェンスをものともせず、ダンクを決める。

仙道が花道の相手をしないとは・・・!

本気になっているってことなのか、仙道!

 

赤木の腕が仙道にあたっていたことにより、ハッキングと判断される、

 

Dr.T「いまのファールはハッキング。

手で相手をたたいたり、つかんだりすることをいうのだ。

そして、そのままシュートが成功した場合は、バスケットカウントとなり、得点がはいったうえ、フリースローが一本あたえられるのだ」

 

「陵南!」「仙道くーーーん!」「いいぞー!」とわっとわきあがる観客。

「この終盤にきて、今までよりも数段早く・・・」安田たちはつぶやく。

集中力の問題だ。」

小暮は冷静に言う。

今までのプレイも手を抜いてたわけじゃないが 100%の力というわけでもない。

70%の力で勝てる相手なら、残りの30%は温存しておくというやり方が無意識のうちに身についてるんだろう」

湘北が逆転したことにより、仙道の力を引き出してしまった。

田岡は言う。

「勝負所を見極め、そこで最高の仕事をしてチームを勝利へと導く」

「・・・仙道、やつは まぎれもない天才だ!」

フリースローを決めて、すぐにまた逆転する陵南。

仙道コールがわきあがる。

彦一「(そうか。監督はなんやかんやゆうても、仙道さんに絶対の信頼をおいてるんやな。仙道さんがおるから、陵南はまけへん ゆうことか!!)」

 

「仙道は俺がマークする!」

ぬ!?ちょちょちょ、ちょっと待ていゴリ!」

慌てて止める花道。

「今のはちょっとユダンしただけで、次はゼッタイ・・・!」

「お前をせめてるんじゃない。お前には初めから荷が重すぎるんだ!」

「本気になった仙道をとめられる男は、県内にはひとりもいないかもしれない。

抜かれてもお前の恥じゃない。そういう男なんだ、やつは」

漫画とは台詞が少し違いますね。詳しくは、原作5巻を見てみてね。

「なにやってるんだ、赤木!桜木!早くこい!」

小暮が叫ぶ。戻るために走り出す赤木。

「仙道は俺がマークする」

しかし、赤木の肩をつかむ花道。

何も言わずに、首を横に振る。

「まだわからんのか、試合中だ。いくぞ」

それでも手を離さない花道。

「あんなに なすすべなく抜かれて、そのままにはできねーさ・・・」

応援していた桜木軍団の水戸が言った。

「負けず嫌いなんだ、あいつは。極端に」

「センドーは、オレが倒す!!」

小暮のボールを仙道が奪い、赤木と花道が話している後ろを通り過ぎる。

「こらああああ!!ちょっと待て、センドー!!」

走り出す花道はすぐに仙道に追いつく。

仙道はダンクではなく、3点シュートを決める。

「くそ、おのれぇ・・・!」

花道が仙道にうなる。仙道はそんな花道を黙って一瞥した。

「ぬ、ゴリ・・・。い、いや、今のは、」

「よく追いついた」

「・・・!!」

赤木に怒られるものだと思っていた花道は驚くいた。

そして、すぐに一本取り返す赤木。

かっこいい。ゴリかっこよすぎる・・・!

 

しかし、花道のディフェンスは仙道に抜かれてしまう。

「流川ですら、とめられなかったんだ。初心者の桜木には無理だよ」

そんな言葉が湘北ベンチから飛び出す。

「で、でも、桜木君いいディフェンスしてるよね!!あの仙道さんを相手に!この前バスケを始めたとは思えないぐらい、いいディフェンスしてるよね!」

は、晴子さーーーーーーーーん!!!!!!

花道に聞かせてあげたい!!

「うん」

同意する彩子。

同意されたことが嬉しくて、表情明るくなる晴子さん可愛いです!

「それにあの子、この試合の中でも、どんどん上達してる」

綾子は続ける。

「その証拠に・・・」

綾子の視線の先、ちょうど花道が仙道へのパスボールをカットする。

「きゃーーー!桜木君、桜木君!!!」

とことんバスケが好きなんですね晴子さん・・・!!

 

ボールを追って体育館のカベに頭をうつ花道。

このときの、仙道の「(うわっ)」て口を開けて眉毛下げる表情が変わるシーンは、アニメオリジナルです。やはり、仙道彰が好きな者が製作チームにいるだろう(笑)

「くそぉぉぉぅ!」

花道は仙道を見る。

仙道は驚く。

「ほら、その証拠に。今までずっと静しげだった

仙道の息が弾んでる。他の9人と同じように」

 

本当だ!仙道の息が弾んでる!!

 

「先輩・・・」

「ん?」

「そろそろじゃね、ラスト2分だろ」

流川が立ち上がった。

 

交代した流川。

「あの流川君、次はどんなプレイをみせてくれるんや。まさに要チェックや」

ノートとペンを握りしめる彦一。

そんな流川と花道を呼ぶ安西先生

二人に指示をすると

「なーに、なんだそりゃあ ちょっと待てオヤジ!それはいかん!」

「イヤダ」

花道も流川も嫌がるのだった。

試合に戻ると、すぐに仙道にパスがわたる。リングを確認する仙道。その前に二人が立ちはだかる。

「オレの足をひっぱるんじゃねーぞ、ルカワ!」

「よそ見してんじゃねー、初心者!」

花道と流川のダブルチーム。仙道封じだった。

 

ふっと笑う仙道。

「おもしれーーー!」

ボールを取ろうと前に出る花道。しかし、抜かれそうになる。そこを流川がフォローする。

「(あぶねぇ・・・)」

「とれもしねーのに むやみにとびつくな、どあほう」

「ああ!?」

「よそ見すんな。相手を見てろ。腰をおとせ。足を動かせ。相手の目を見ろ」

「珍しく、よくしゃべるじゃねーか ルカワ!この天才の力をかりたくなったか!」

「負けるよりはましだ」

 

 

一方、陵南ベンチでは彦一が盛り上がる。

「すごいディフェンス!すごいプレッシャーや!」

「はじめてだ」

田岡の言葉を聞いた彦一はとまる。

「は? ・・・そうですね、こんなすごいディフェンス」

「いや、そうじゃない。はじめてみた。あんなに嬉しそうにプレイする仙道」

 

 

「もらいに行け、越野!」

魚住の指示に、仙道の後ろに回る越野。

「仙道!」

「おう!」

越野にパスを渡すかと思いきや、一瞬の隙をついて花道をふりぬく仙道。

そのままゴール下にいた魚住にパスをおくり、魚住のシュートが決まる。

「よぉーーーーし!!」

 

ガッツポーズをとる仙道。

「さあこい 1年ぼうず」

煽る仙道。

 

「上等だ!オレが倒すっつったら たおーーーーす!!!」

「上等だ」

花道と流川の反応にふっと笑う仙道。

「こい」

 

その様子を見ていた彦一は納得していた。

「ほんまや!先生のいいはる通り、仙道さん嬉しそうや。嬉しそうにプレイしとる!」

彦一の反応に、田岡は答える。

「あいつは今、純粋にバスケットボールを楽しんでいる。目の前の相手との勝負を夢中で楽しんでるんだ」

「(まるで近い将来のライバルたちを歓迎するかのように)」

 

再び試合に画面は切り替わる。

花道の前に池上が立ちはだかった。

「こらぁ!センドー!なんでオレをマークしねぇ!」

流川のマークをしている仙道は答える。

「ひとりでふたりマークは、ちょっとムリだ」

そりゃそうです。

というか、ちゃんと答えてあげる仙道の優しさよ。

 

「バカか お前。うちのエースがお前なんかにつくかよ!心配しねーでも俺がきっちりおさえてやる」

池上の言葉に、むっときた花道は思わず池上の腹にチョップ。

バスケをはじめたばかりだからとバカにしやがって、センドーめ!と花道。

 

残り1分ちょっと。

「この1本、とめればまだ可能性ありですね」

安西先生。それを聞いていた彩子は

「こういう勝負のポイントになる場面では陵南は必ず・・・」

「そう、仙道君です」

 

すーーっと息を吸い込む仙道。

「よーーーーし、いくぜ!!」

 

 

 

 

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【アニメ】スラムダンク 17話 【ゴリゴリコール】

 第17話   

リバウンド王桜木花道の苦悩

あらすじ

リバウンドを制した流川の活躍で70対67まで迫る湘北。

エースとして3年生とも対等に張り合える流川、そして不気味な存在の花道というふたりの1年生に焦りを感じた田岡は、花道封じを命じる。

 

「リバウンド」目を見開いてつぶやく花道。

リバウンドを制する者はゲームを制す。

赤木に教えてもらった言葉が花道の頭の中でぐるぐる回っているのだろう。

 

シュートの外れたボールをとること。

リバウンドを多くとれば、それだけ味方ボールになる機会が増え、必然的に攻撃の時間が多くなる。

 

しかし、リバウンドが取れない状況が続く湘北。

リバウンドは陵南の魚住、仙道、池上が取りに行っている。

しかし、湘北で身長が高いのは赤木、花道、流川の3人。

花道には赤木の代わりが出来るはずもないし、流川は相当疲れている。

 

「(やっとここまで追いついてきたのに・・・!)」

木暮は、ここまでなのかと悔しく思う。

そこへ、リバウンドのチャンスが巡ってくる。

「リバウンドーー!」

叫ぶ彩子。そんな彩子の前で、10番のユニフォームが高く舞い上がる。

ゴール下で手を伸ばす、魚住と仙道。

そこへもう一つの手が伸びる。

湘北高校、10番。それは、桜木花道だった。

リバウンドを成功させる花道。

その脅威のジャンプ力に、体育館に居たものが皆、圧倒される。

見事ボールを掴み、着地する花道。

その着地先には越野がいた。

まさか花道がリバウンドを成功させると思いもしなかった越野は、固まるが、視界にボールが映り、我に返る。

「とった!」

っと花道からボールを奪おうとするも、

取られまいとする花道はボールを思いっきり振る。

ボールを掴んでいた越野は宙を浮き、そのまま魚住、仙道、池上の方へと飛ばされた。

魚住にナイスキャッチされる越野。

仙道と池上は、手を自分の顔の前にやり、守りの態勢に入っていた。(ように見えた。特に仙道は)

 

「あ、アンビリーバブルや!」

「ちょっと、今めちゃくちゃ飛んだぞ!」

「桜木、お前ってやつは!」

 沸き立つ体育館。

 

 審判に「ヘルドボール」

と言われるも、

「ジャンプボールね。いいよ、それくらい」と答える木暮。

 

Dr.T「ヘルドボールとは」

「違うチームの選手が同時にボールを掴んで、どっちのチームのボールかわからないことを言うのだ!」

ヘルドボール、また一つ学んだぜ!(トミーはバスケの知識がない)

 

リバウンドを制する者はゲームを制す。

ゴリの言葉を思い出す花道は、

「この試合(ゲーム)は オレが制す!」

調子にのって、 高らかに宣言するのだった。

 

しかし、現実はそう甘くはない。

リバウンドのチャンスがくるも、全て魚住に取られてしまう。

「どうした桜木!」焦ったように花道に聞く木暮。

「とれん!リバウンドがとれん!なぜだ!」

 

そんな花道を見て田岡は心中で思う。

「やはりそうか。さすがは安西先生。すっかり騙されてしまいましたよ」

「10番 桜木。やつはやはり素人だ」

「素質はある。スピード、ジャンプ力は並じゃない。それは認めよう。」

ここにきて、花道の素質を認める田岡。

さっきまでは、「あいつをやめさせたほうが部のため」とか言っていたのに!

仙道は田岡よりも先、花道が試合に出る前に、彼の素質に気づいていた。

さすがエース仙道だ!見る目もあったのだ!

「だが、やつのリバウンドはそのジャンプ力にまかせて、ただ高くとんでいるだけだ。ごく簡単な基礎すらできていない」

 その通り!ジャンプ力にまかせているだけだった。

「それじゃ とれんのだ桜木」

 

リバウンドを取るべくゴール下に向かう花道。魚住のディフェンスで、またもやうまく動けない。

安田の3点シュートが決まる。

3点シュートで陵南に焦りがうまれる。

「あわてるこたーない。おちついて攻めてこう」

仙道の一言に険しくなっていた陵南チームの顔が冷静な顔へと戻る。

「さ いこうか」

 

陵南メンバーは、落ち着きと自信を取り戻す。

天才・仙道の一言で、陵南メンバーの雰囲気が変わるのを感じた彩子は、

「(まさにつけいる隙がない)」

おちついた取り口のときの小錦(こにしき)が浮かんだ。

ここにきて、相撲を思い出す彩子さん・・・!

 

「ディフェンス一本! 死ぬ気でとめるぞ!」

このまま1点もとれないのではと焦る木暮は、絶対にとめてやると声を張り上げる。

「リバウンド!  スクリーンアウトだ 桜木!」

スクリーンアウトとは、リバウンドの有利な位置を確保するために行うブロックプレイのこと。

「ぬ?」

花道の反応に、魚住も花道が素人であると確信。

「基礎中の基礎だ!バスケはそんなに甘くないぞ!」

田岡の言葉にむきになる花道は「うるせー!」と言うも、リバウンドは取れなかった。

 「ちが~~~~~~う!!!」

「馬鹿たれが。なんだ そのリバウンドは」

赤木が戻ってきた。

「メンバーチェンジ」

赤木がかえってきたことで、喜ぶ桜木軍団。

「ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ!」

ゴリコールを始めるも、「やめんか!」と、もれなく赤木に殴られる桜木軍団なのだった。

ゴリがかえってきたーー!

もう、この勝負はもらったぜ!(笑)   トミーはゴリが好き。

 

流川と交代する赤木。

ベンチに戻った流川は「くそぅ」と悔しがる。

「流川君」と安西先生

「休憩は1分だけですよ。ラスト2分が勝負です。いけますか?」

流川の表情が変わるのだった。

 

 

ゴリに「ちが~~~~~~う!」と言われる花道。

昨夜の赤木との練習が花道の脳裏をよぎる。

「体を張って止める!力で相手を外にしめ出す!これがスクリーンアウトだ!」

「ゴール下は戦場だ!自分のゴールは死守しなければならん!」

 

花道は思い出す「(体を張れ!!)」

スクリーンアウトを決め、リバウンドを取る花道。

「よおーーし、そうだ!!!」

ゴリ~~!!やっぱり、ゴリがいるとチームが引き締まりますね!!

 

 

 

 

 

 

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【アニメ】スラムダンク 16話【後に彼は言うのだった。まるで壁のようだったと】

第16話   

なんだコイツは!?田岡の誤算

あらすじ

残り9分で登場した花道。

赤木を欠いた湘北なら攻略はたやすいと計算する田岡監督だが、花道の思いもよらないプレーに振り回されるようになる。実戦で初めて披露する「ふんふんディフェンス」!

 

今回の16話では、赤木の負傷で代わりに登場した花道が陵南の魚住達を翻弄するという回です。

彦一は花道のことを魚住に話す。

「一説によると赤木さんに勝った男とまで言われてんのですわ」

「彦一、それは嘘だ」

そう、ちゃんとしたルールで勝ったわけではないから嘘ともいう!まあ、彦一は知らないけど。

 

魚住「(こんなふざけた野郎に赤木が負けるものか。俺がライバルと認めた男がこんなやつに。この試合はもう終わった)」

 

陵南の池上(いけがみ)は田岡に怒られる。

ルーズボールは最後まで追わんか!バカモンが!」

「お前たちもよく覚えておけ。ボールに対する執着心のないやつは試合には使わん!いつでも外すぞ!」

 

越野が魚住にパスをだす。が、それを花道にカットされてしまう。

飛んだボールを追いかける越野。すぐに越野に追いつく花道。

「そうだ、越野!諦めずに」

田岡が越野をほめる、が

「追ええぇぇ・・・うわああぁああ」

花道がボールめがけて田岡の上に乗り上げた。

それを見ていた彦一は、倒れた田岡に言う。

「監督!これですね!ボールに対するシュウチャクシン!よーくわかりましたわ!」

このときの彦一の田岡に対する煽り方が面白いです。

大丈夫ですか!?って駆け寄るのではなく、倒れた田岡の目線に合わせて一緒に床にねそべって「シュウチャクシンですね!」って話すんですよ。

原作では普通に立って話していたので、この演出もアニメオリジナル。

「さすがや。早くもひとつ勉強させてもろたで、桜木さん!最後まで諦めずにボールを追う!これですね監督!シュウチャクシンって!」

彦一の花道リスペクトモードは見ていて面白いですよね。

 

「ふん、ひたむきさだけでバスケットが出来るか」

「スピードもありますよ アイツ」

 仙道の言葉に驚く魚住。

面白い、と燃える魚住は自分にどんどんボールを回せと言う。

「ガンガンいれてやる!コイツの上からな」

ムッとする花道。しかし、逆に魚住に言うのだった。

「っへ、ゴリに比べれば てめーなんて どうってこたーねー。こいよ」

「(小僧ぅうっ!)」

それを聞いていた仙道は、口をあけながら「(おーー・・・言う言う)」と思うのだった。

一応、流川がついているのに、仙道は余裕だなーー。

 

パスが回ってきた魚住。

「よっしゃー!」とシュートを決めるつもりが、

花道の奥義「ふんふんディフェンス」が炸裂する。

 

驚いている間に、花道にあっさりとボールが取られてしまう。

「とった」

その瞬間、魚住からボールをとったぞ!?と体育館は盛り上がる。

「あ、アンビリーバブルや!」

ふんふんディフェンス凄い・・・!

ゴリのときに咄嗟に出た技だが、改めて見るとまた凄い。

それに、今回は練習とはいえ試合で出してきて、通用してしまったのだから凄い。

 

魚住は、驚愕。

「魚住さん、ディフェンス!戻って!」

仙道の一声で我に返る魚住。

「お、おう」

ディフェンスに戻る最中も、先ほど目の前で起きたことに気を取られる。

「(信じられん。まるでカベのようだった・・・)バカな

 

この時の魚住の台詞。なんか格言とかでありそうだよなぁと思うトミー。

ふんふんディフェンス好きなので、副タイトルにも書いてしまった(笑)

 

調子にのった花道は、そのままゴールへ向かい、晴子と練習した庶民シュートを決めようとする。が、魚住のディフェンスによって失敗。

誰もが、流川にパスをすると読んでいた。

花道がパスを送った相手、それは木暮だった。

木暮は「ほんとか~!?」と驚く。驚きつつ、しっかりとシュートを決めた。

次は絶対に流川にシュートパスが回る!誰もがそう思っていた。

しかし、またもや木暮にパスがいくのだった。

花道の流川にだけはパスを回したくない精神がこんなところでいかされるとは・・・。

 

ついに5点差になってしまった。

田岡は花道に翻弄される。

そんな中、流川が倒れた。仙道相手にしていて足がつったのだ。

花道は「これでオレのひとり舞台だ!」と喜ぶ。

しかし、陵南ベンチメンツからの

「これでもらった!」「うちと湘北とでは鍛え方が違うからな!」「俺たちは毎日地獄をみてるんだ」

という叫びでハッとする花道。

絶対に負けたくない!という気持ちが大きくなる。

「足がつっただと?情けねぇ!そんなのこうすりゃあいいんだよ!」

そう言うと、花道は流川の足に一蹴りいれる。

流川は立ち上がって花道に言う。

「うるせー。ちょっと つまずいただけだ」

交代はなしで試合は再開する。

 

そうこなくっちゃよ、スーパールーキー

仙道はつぶやくのだった。

 

今度こそコンビプレイでくると読む田岡。

しかし、流川にパスは「やんねーよ」と言う花道。

流川も「いらねーよ」と返す。花道のパスは安田へとまわる。

安田はボールを投げるが、決まらず。

流川はリバウンドでボールをとると、そのままダンクを決めるのだった。

花道の目には、流川のリバウンドが鮮明にやきつく。

「(あれは、リバウンドーーー!)」

 

 

 

 

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【アニメ】スラムダンク 15話【自称天才がバスケット界にデビューする】

第15話   

花道キンチョーの晴れ舞台!

あらすじ

前半を50対42で湘北を圧倒した陵南。

かし、実際焦っていたのは、湘北を過小評価していたことに危機感を覚えた陵南ベンチの方だった。

だが田岡とは対照的に、仙道は素直に湘北の強さを評価する。

 

今回15話でついに、花道が試合に出ますよ!

 

30点差をあけて勝利しろ!と豪語していた田岡監督から、笑みが消える。

「湘北相手になんてざまだ!」

円になって集まり、田岡からの指示を聞く陵南。

しかし、陵南エースといわれている仙道は、その円から離れて彦一からスポーツドリンクを受け取り、それを飲んだり、肩からかけているタオルで額の汗をぬぐう。

仙道・・・

こいつ、円から離れて水分補給とは・・・。

まったく、エースは他とは違うぜ!!

 

「後半だけで30点あけるんだ!いいな!」と田岡。

「はい!!!」

力強く答える陵南メンバー。もちろん、仙道を除く!

おいおい、エースからの反応がないぞ!?と田岡は痺れを切らす。

仙道を見ると、はちみつにつけたであろうレモンを

美味しそうにモグモグと食べる仙道の姿が。

く、くそ~~~。

仙道、なんだコイツ。自由だなーーー!そこに痺れるあこがれるぅ~!?

 

「んんっ・・・、仙道!聞いとるのか!仙道!」

 

右手でレモンを食べていた仙道は、レモンを口から離すとそれを持ちながら、

左手を横に振る。

「あ。いやぁ、でも湘北はそんな弱くないっすよ」

 

レモンから視線をはずし、やっと田岡に顔を向けて見る仙道。

ギャグだ。ギャグでしかないぞ、仙道は。

「センター 赤木の存在だけで、ベスト8くらいの力はあると思うけど」

やっぱりゴリって強いんだな!

「だから、ちっとも恥じゃない」

仙道はそう言い終えると、顔を正面に戻し、

話は終わったとばかりに、目線を下にさげる。

そして、右手に持っていたレモンを再び口に運びなおすと、顔を崩して言う。

「んあぁ、スッペーー」

 

仙道ーーーー

本当に自由なやつだな。こんなの笑うしかない。

 

でも、監督の話を聞いてないかと思いきや

実はちゃんと聞いているところを見ると、ただ者ではないんだなぁと感じる。

仙道、侮れませんな。

 

ちなみに、スラムダンクの原作 漫画では「だからちっとも恥じゃない」で終わっていて、レモンを再び食べるシーンはありません。

アニメオリジナルですね。

 

 

もちろん、仙道は田岡に「バカモンンンンーーー!」と怒られます。

「エースがそんなことでどうするかー!」

うるさいなぁとばかりに、両手の人差し指で耳をふさぐ仙道。

先程まで口にくわえていたレモンは宙を舞っています。(笑)

仙道、ギャグだ・・・。ギャグ線が高いぞ

エースというから暑苦しいほどのバスケ愛を持っている人物かと思っていたら、ゆるい(笑)

 

「いいか、ここからはマンツーマンでいく!」

「魚住は赤木! 仙道は流川を徹底的にマークだ!赤木と流川をおさえてしまえば、湘北の攻めてはない!そしてガード陣を早めにつぶしてしまえば」

 

ここで、かかんで陵南の話を盗み聞きしている花道に気づく越野。

「ああっ!?す、スパイだ!」

スパイ・・・(笑)

「ばれたか。ばれちゃしょうがねー!」と立ち上がり笑う花道。

 

突然の花道の登場に、仙道は、レモンをくわえて目を点にして固まった。

またレモン食べてたのかよ、仙道!(笑)

ちなみに、このレモンくわえたままポカーンとしているシーンは、アニメオリジナルです。

アニメ制作陣の中に仙道彰好きがいるとみたぞ・・・!(笑)

 

「おい、ふざけるなよ、お前。どういうつもりだ!」

越野は花道のユニフォームの首元を掴んで言う。

「さっきからうろちょろしやがって。やる気がないなら帰りやがれ!」

 

「やる気がない」言われた花道はムッとする。

「小僧。このやる気がありあまってうずうずしているが、秘密兵器だからガマンしている俺に向かって、やる気がねーだと?」

越野にいかる花道。

やめなさい、とふたりを止めに入る田岡に、花道は「うるせー、ジジイ」

「湘北はゴリとルカワだけじゃねーんだ。

ざけんなよ、クソジジイ」

おおおっ、花道にしては良いこと言う!

田岡の言うこともわかるけど、他のメンツに失礼だよな!

花道の仲間を想うところは主人公っぽさがあっていいですよね。

まあ、この場合は湘北メンツのことを想って、というよりかは花道自身をバカにされて怒って言ったというのが強いだろうけど。

それでも、みんなの言えないことを代弁したように、素直に言ってくれるのは見ていてスッキリします。

 

「わっはっはっはっ」

突然の笑い声。

「あっはっはっはっは、うん うん、あっはっはっはっは」

仙道の笑い声だった。

笑いながら、なにか納得したかのように「うんうん」と頷く仙道。

イイ笑顔だ、仙道。

エースはこんなときでも余裕があっていいな!

恐らく、この時点で花道がバスケの才能を持った逸材であると確信し、頷いていたんだろうと勝手に解釈するトミー。

 

「なに笑ってやがる  センドー」

イライラしながら仙道に向かって歩く花道。

「てめーはオレが倒すっつったのを忘れたか」

「ああ、おぼえてるぜ」

おぼえてたのか、仙道!

っていうか、こんなときでも、ちゃんと相手をする余裕。

仙道の力量の広さが伺えます。後輩にも慕われる理由がわかる。

今までに一度も花道に怒っていないんだよな、この人。

 

見つめあう花道と仙道。睨み合う、という感じがしないのは余裕のある仙道だからなのかな。

そこへ赤木がやってきて花道を殴る。

「馬鹿たれが!」

倒れた花道を確保するべく木暮が言う。

「さあ、みんなとりおさえろ!」

木暮の指示であっても、流川はそっぽを向いて、とりおさえにはいかない。

花道を殴った赤木は、仙道に向き直り、謝る。

「すまんな、仙道」

「いやぁ」

 

キャプテンである赤木は、仙道に謝った後、陵南の監督である田岡にも謝った。

「田岡先生、大変失礼をいたしました」

「うむ、まあいいが。赤木君、あの男はやめさせたほうが部のためだと思うぞ!」

「はぁ・・・」

田岡からの厳しい言葉に、目をつぶる赤木。

「さあ、試合再開だ審判!」審判に向かって言う田岡。

それを見ていた仙道はつぶやく。

「やめさせるわけねーさ・・・」

「え・・・?」

ぼそりと呟いた仙道の言葉に目を見張る彦一。

要チェック案件だぞ、彦一!

 

試合再開。

ボールを持った仙道は、椅子に縛られた花道を一瞥。

そして、見ていろと言うかのように、シュートを決める。

シュートを決めた仙道は、人差し指を動かして花道を挑発。

 

「(誘っとる!桜木さんを挑発しとる!あの仙道さんが・・初めて見たわ!)」

彦一は驚く。

トミーも驚く。こんなことをするのか仙道も!

 

「やっぱり桜木さんや!湘北のエースはバスケットマン、桜木さんなんや!」

これは、要チェックや!

「上等だ センドー!オレが倒してやる!」

これを聞いた仙道はみんなに言う。

「おーし、さあ1本止めようか!」

 

仙道のディフェンスをふりきれない流川。

流川の体力がもつか不安に思っていると、安西先生は花道にウォーミングアップをするように指示する。

ウォーミングアップが何かわからない花道は、安西先生に突っかかる。

そこで彩子の一言

「出番が近いってことよ」

で一気にやる気になる花道。

 

 

「ふんふんふんふんふん」と言いながら、見事なボールハンドリングを始める花道。

あのグルグルとボールをまわす技ってボールハンドリングっていうんですね。

 

花道を見た彩子は、

「(こんなに早く試合に出れるとはね。あの強者(つわもの)たちの中じゃ まだ何もできないだろうけど、何となく期待しちゃうのよね・・・)」

と思うのだった。

しかし、花道はここに来て、緊張してしまう。

周りの言葉も霧がかかったかのように聞こえ始める花道。

 

魚住のオフェンスファール。

 

喜ぶ湘北だったが、魚住の肘があたり目の付近から血が出る赤木。

治療するために、赤木はコートを出ることに。

「お、おい、赤木・・・」

「気にするな、魚住。すぐに戻るさ」

ゴリ~~~!

イイやつ!男前!トミーはゴリが好きなのだ!

 

「じゃあ行きましょう」

「ちょっと待ってくれ」

赤木は花道を見る。

「体はあたたまってるな」

「お・・・、おうよ!」

「代わりはおまえだ」

「お、おうよ!!」

 

赤木の代わりとして花道は試合に出ることになる。

しかし、がちがちに緊張した花道は仙道に

「よう、やっと出たな!」

と声を掛けられるも、目に入っていないためスルー。

 あんなに「センドーはオレが倒す!」と言っていたのにも関わらず、何の反応もしないから不思議に思いますよね。

 

赤木の代わりに入った花道は、そのまま魚住をマークすることに。

しかし、頭が真っ白の花道。

ジャンプで魚住のシュートを防ごうとするが、その勢いのまま魚住の上にのしかかってしまう。

魚住の鼻からは血が出る始末。

「とんでもねえファウルだ」

「こらぁ!お前わざとやりやがったな!」

「またもや流血だ!」

越野は花道に怒りだす。

あまりのことに驚き口を開けたままの仙道。

木暮は魚住に「わざとじゃないんだ、緊張で」と謝る。

「おちつけ、桜木!」「いいか、桜木。そういうときは人と言う字をかいてだな」

周りの声が入ってこない花道。そんなとき、誰かが花道を蹴りあげた。

誰だ、と相手を見る。

怒りで霧が晴れていくように視界が広がる花道。

「どあほう。いつまでも緊張でがちがち男」

「ルカワーーーーー!!!」

この一蹴りで、花道は目を覚ます。

 

「こっからが本番だ!よーく見てやがれ!」

 

 

スラムダンク (4) (ジャンプ・コミックス)

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【アニメ】スラムダンク 14話【スラムダンクでのズキューン!】

第14話

超高校級!陵南ドトウの攻撃

あらすじ

試合開始早々得点を許してしまい、少なからず陵南のハードルの高さを認識する湘北ベンチ。赤木や流川が手こずるだけあり、相手は選手ひとりひとりのレベルが目に見えて高かった。

 

安田が流川にボールを投げる。

が、風のように現れ、そのパスボールを奪う仙道。

「さあ いこーか」

「にゃろう」

仙道に闘志を燃やし始める流川。仙道のシュートを止めようとするも、並外れたパスで越野(こしの)へボールを繋ぎ、アシストパスを受けた越野はそのままシュートを決める。

「さあ ガンガンいこーか」

盛り上がる観客。雰囲気が出てき始める。

キャプテンは魚住だが、仙道がみんなの精神的な支えになっている。

この二人を中心によくまとまった いいチームだ!

今年はいける!

「今日がそのスタートだ!お前たち、この試合30点差をつけてみろ!」

田岡は豪語し、陵南チームは「おおう!!」と気合いたっぷりに答える。

それを聞いた赤木は、「(30点だと?)」とムッとしながら田岡を見る。その田岡の後ろに巨体が立っていることに気づく。花道だった。

「うるせー」

田岡の尻にカンチョウをする花道。

油断していたとはいえ、もろにカンチョウを受けた田岡は「ズキューン」という効果音と共に倒れる。

ズキューンという効果音といえば、最近 実写映画をやってみたりと何かと話題になっている「ジョジョの奇妙な冒険」を思い浮かべてしまいます。(笑)

スラムダンクでのズキューンを決めたのは監督の田岡ですが(笑)

クスッと笑えるシーンです。

 

花道の行為により、テクニカルファールになってしまう。

陵南怒涛の攻撃に加え、花道のテクニカルファールによるフリースローが決まり(仙道がシュートをきめています)、前半5分の得点は15対0。

体育館にこだまするのは、

「仙道!」「仙道!」「仙道!」「仙道!」「仙道!」

仙道コール。

シュートではなく、アシストパスを2本決めただけなのに、この声援である。

素人から見ても、仙道の凄さは分かるんやな。と、彦一。

(華があるもんな 仙道さんのプレイには・・・

パスひとつ、ドリブルひとつとっても

他の人にはない 華があるもんな)

わいの目標や!と仙道の背中を見つめる。

男は背中で語る。そんなシーンですね。

 

湘北ベンチも「陵南の7番はすごいな」「俺たちじゃ追いつけないよ。流川だからあそこまでできたんだ」

「格が違うよ。仙道は・・・」

とこぼす。

ベンチメンバーよ、味方の応援もするんだぞ~!

 

シュートを決める仙道。

「おっしゃ」

この試合勝った!と田岡が確信してい中、超高校級のプレイが湘北のふたりの男に火をつけた。

 

調子に乗った陵南は、仙道にアリウーブを決めさせる態勢に入る。

アリウーブとは、空中でボールをとってそのままダンクをかますやつです。

 

空中に飛ばしたボール。

仙道の手に渡る前に、流川が奪う。

流川は仙道を一瞥すると、

「さあ 行こーか」

仙道に聞こえるように、先程まで仙道が口に出してきた言葉を使用して挑発する。

 

きれいなドリブルで陵南メンバーをかわしていく流川。

そのままゴールに行くが、流川の前に仙道が立ちはだかる。

シュートが抑えられてしまった、と思うも

流川はそのボールを後ろに居た赤木へパスするのだった。

赤木はそのままダンクを決める。

赤木ダンクにより、徐々に流れがよくなる湘北。

 

赤木のディフェンスに動けない魚住。

3秒経ってしまう。

Dr.T「3秒ルールとは」

「攻撃側が円形(フリースローレーンという)

の区域内に3秒間とどまってはいけない。

この場合は相手チームのスローインとなる」

 

それを見ていた晴子は応援する。

「頑張ってー、おにいちゃーん!」

 晴子に関しては地獄耳な花道。

柔道部の青田並ですね!

「私服もいい、三つ編みも」

三つ編み晴子さん可愛い!

「秘密兵器の出番はまだか!」と晴子の前でいいところをみせたい花道。

そんなことをしている中、

流川のダンクが決まる。

前半50対42。強豪「陵南」を相手に8点差までのぼりつめて前半戦が終了する。

しかし、

花道が前半戦に参加することはなかった・・・・。

 

 

 

 

スラムダンク (4) (ジャンプ・コミックス)

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スラムダンク 湘北高校 安西先生 マウスパッド

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【聖地】スラムダンク【舞台はどこ?】

SLAM DUNK は、

1990年~1996年にかけて、少年ジャンプにて連載されていた、

高校バスケットボール」を題材にした、井上雄彦さんによる少年漫画。

 

さて、なぜスラムダンクの舞台が気になったのかと言うと、

それは、アニメ第13話で湘北高校陵南高校との練習試合で電車を乗り継ぐシーンを見たからです。

湘北バスケ部が電車に乗っているのですが、見覚えのある電車にハッとするトミー。

それもそのはず、江の島に行くのに利用する「江ノ島電鉄」なのですから。

 

強豪「陵南高校」へ向かうのに使用した電車が江ノ島電鉄で、浜から見える江の島の風景が画面に映し出されます。

いつの時代も聖地巡礼をするのに、公式からの情報がないと出来ませんからね~

場面を連想するのに必要になることもあるので、

その場所や舞台が馴染みやすいかどうかって大事ですね。

 

途中駅で停車し、車掌が駅名を言う。

「江の島、江の島~~」(CV.仙道彰)

陵南高校前~」(CV.仙道彰)

車掌の声が仙道声で驚く&少しクスッとしてしまいますよ。

ぜひ、アニメを見てください。

あの仙道が、車掌をやっていたら・・・と、また違った面白さがあります。

 

ちなみに、OPにもある踏切から海が見えている風景

(「いつの間にか瞳 奪われて始まった」のフレーズのシーンです)

がありますが、

あれは実際の風景を参考にしているそうです。

鎌倉高校前」の踏切だそうですよ!

 

スラムダンク(その他のアニメなども)の聖地巡礼スポットにもなって人気があるそう!

 

花道たちの高校名が「湘南」ということから、スラムダンクの舞台が「神奈川県」であることが分かります。

江ノ電に乗って、湘南の海を見に行ってみるのはいかがでしょうか!

他にも、神奈川巡りをしてみるのも面白そうですね!

 

THE BEST OF TV ANIMATION SLAM DUNK~Single Collection~

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SLAM DUNK テーマソング集

SLAM DUNK テーマソング集

 

 

 

【要チェックやアニメ】スラムダンク 13話【さあ いこーか】

第13話   

湘北VS陵南 燃える主将(キャプテン)!

あらすじ

気合を入れて乗り込んだ陵南高校。赤木と魚住の間で早くも花火が散るなど、対決はすでに始まっていた。そんな中、ついに発表されるスタメン。しかし一年生から選抜されたのは流川だけだった。

 

今回、13話で初めて他校のバスケ部と練習試合を行う。

他校の生徒達がわかる回です。

他校の生徒との対決。これこそ、青春ですね!

そして、主人公である花道の「生まれて初めての試合」が、この陵南高校との練習試合。

これは熱い試合になることでしょう・・・!

 

赤木の「いくぞーーー!」という気合いたっぷりの一言と共に、

陵南高校」で下車する湘北バスケ部。

 

練習試合にも関わらず、新聞記者らしき者の姿まである陵南の体育館。

もちろん、その者たちの目当ては陵南のエース・仙道だと睨みを利かせる陵南の彦一。

そこへ、元気よく現れた湘北バスケ部。

花道は笑いながら宣言する。

「はっはっは、センドーは俺が倒す!」

「馬鹿者が、礼儀をわきまえんか!」

「すぐ殴る・・・」

赤木のパンチに唸る花道。

そんな花道の姿を発見した彦一は「桜木さーん!」と駆け寄った。

「おお、彦一!センドーは俺が倒す!」

花道は、またもや打倒仙道を宣言するのだった。

 

陵南の監督・ 田岡茂一(たおかもいち)

陵南高校のバスケ部監督も、ここにきて初登場です!

安西先生。本来ならこちらから伺うべきところを、わざわざお越しいただきまして申し訳ありません」

安西先生へと挨拶をし、彦一に「椅子をお持ちしろ」と支持する。

彦一が持ってきたのはごく普通のパイプ椅子。

しかし、田岡は言う。

「馬鹿者、もっとデカい椅子だ!幅のあるの」

田岡・・・安西先生のこと若干ディスっていると思うのは私だけだろうか(苦笑)

 

 

魚住と赤木の対面。

 

赤木よりも身長の高い魚住。

そんな魚住を見て、湘北バスケ1年生は思わず「デカい」ともらす。

魚住に向かって「よろしく」と手を差し出す赤木。

しかし、魚住はそのまま「俺が勝つ」と言うだけ。

この時、赤木は「(生意気な)」と思うのだった。

握手をするために手をだしたゴリに向かって、その態度は生意気だぞ!

 

一応挨拶も済んだので、安西先生が試合のメンバーを発表し始める。

しかし、花道の名前はなかった。

なんでスタメンじゃないんだ、ときれる花道。

安西先生は言う。

「桜木くん。君は、秘密兵器だからスタメンじゃないんです」

秘密兵器!?と、あからさまに喜ぶ花道。

素直な反応だなーーー花道。というか、安西先生さすがですよね。

「秘密兵器は温存しておかないと」

「じゃあユニフォームをくれ!秘密兵器だから、イイ番号を!」

また揉め始める花道。

試合前だっていうのに、と見かねた木暮は「練習試合だからいいだろう」と、

流川の10番のユニフォームを花道に。11番を流川に。あとは順番に1番ずつずれるように言うのだった。

あんまりだ・・・。

 

ユニフォームを着た花道たち。

花道は、「彦一、仙道はどこだ」と仙道を探す。

「それが、まだ来てへんのですわ」と彦一。

「時間におおらかな人やから」

「ルーズっていうんだ」

すかさず魚住が彦一にツッコミを入れる。

言葉の使い方で人の印象は変わりますね!これは、要チェックや!

 

ちわーーーっす

そんなとき、体育館に聞きなれない声が響く。

わりぃ

声の主は、今しがた話に上がっていた仙道だった。

みんなの目線が仙道に集まる。

「こらーー!この馬鹿者!今まで一体何をしとったんじゃあ仙道!」

田岡が叫ぶ。

「すいません、先生」

仙道は苦笑いで答える。

「寝坊です」

寝坊、だと・・・。確かこの人が陵南のエースだったような・・・?

ちっ、堂々と言いおって。怒る気がなくなるわ

怒る気が~のくだり、田岡は消え入りそうな声で言う。本当に呆れて怒る気がなくなったんだなぁ。

 

彦一からユニフォームを受け取り、着替えた仙道にキャプテンの魚住が声を掛ける。

「仙道、アップの時間はねーぞ。すぐに出てもらうからな」

「大丈夫ですよ、魚住さん。走ってきたから」

先ほど見たニコニコとした表情から一遍した仙道。

「さあ いこーか」

その気迫に目を奪われる湘北バスケ部1・2年生。

赤木の「何をぼーっとしている」という一声で我に返る。

自信のあるたくましい姿に、思わず見惚れるのも無理ないですね。

コートへと歩き出す湘北スタメン。

すると、コートの中心で花道が立っていた。

今度は彦一達ではなく、仙道本人に向かって言うのだ。

「秘密兵器の桜木だ!

センドー、おめーはオレが倒す!」

眉をひそめ、花道をじっと見る仙道。

周りにも緊張が走る。

仙道は花道に、にこっと笑いかけ、自分から手を差し出す。

「よろしく」

「おう」

握手を交わすのだった。

あの花道に対してこの対応である。

魚住に対し「てめーもオレが倒す!」と言った花道。その時の魚住の反応を思い返してほしい。その差は歴然。もしや仙道、いい奴なのでは・・・?というより、大人なのか。自分が負けるはずがないと分かっているからこその余裕なのかもしれない。

 

「はー、間に合った!」

ギリギリで試合に間に合った晴子たち。

晴子がトロイせいで走ることになったと呟く友達に、晴子は「あー、またそんなこと言う」とふくれる晴子。

は、晴子さん!!!

転ばずに陵南高校まで走ってきたということですね!?それならよかった!

 

試合が始まった。ジャンプボールを制したのは湘北。

しかし、去年までのジャンプボールは互角ではなく、必ず赤木が勝っていた。

魚住が赤木と互角になっていることに焦りを感じる彩子であった。

 

ガード陣が弱い湘北。

それを見た田岡は「今年もまた赤木のワンマンチームと見ていいだろう。そして、陵南は今年こそ全国へ行く」と思うのだった。